ゾクゾクするようなSEXをしていても、Gスポットがあまり濡れていなかったり、中イキできないことで悩む女性は多いですよね。
Gスポットが濡れなかったり、中イキできないのは、体質や性的な興味の大小などが原因に思われることがあるのですが、意外にもこれらはまったく関係ないことが判明しているんです。
ここでは、納得・満足できるSEX&性感帯開発を実現するため、中イキしやすい体質&濡れやすいGスポットになるためのとっておきテクニックを一挙に集めてわかりやすくご紹介します☆
中イキってなに?
中イキとは、SEXの挿入にてGスポットが刺激されているとき、オナニーでGスポットをマッサージしているときにオーガズムを感じることをいい、意外にも経験したことのない女性が多くいるよう。
中イキは、カラダの深い部分から沸き上がり、空に向かって登っていくような快感を得られ、その後にはカラダ全体にじわじわと気持ちよさが広がっていきます。
中イキは、個人によって感覚が違うのですが、マスターベーションやオナニーで得られる、表面的な外イキよりも難易度が高く、経験できない女性も多くなっています。
中イキは、精神面の状態をダイレクトに受けやすい性質があるため、リラックスすることやSEX、オナニーを楽しむことに意識を集中させると、徐々にオーガズムを感じやすい体質になります。
気になる中イキと外イキの違いが、外イキはクリトリスの内側がじんわりと温かくなり、膣がけいれんする状態。
中イキ体験者の女性にリアルな経験談を語ってもらうと、中イキはカラダの奥深いところで感じることができるため、外イキで感じるオーガズムよりも気持ちが良く、長い時間気持ちよいままで過ごせることがあるよう。
中イキできるカラダに♡Gスポットの開発テクニック
中イキのメカニズムや外イキよりも深い快感を得られることを知ると、性感帯開発へのモチベーションもグググっと高まりそうですね♡
ここからは、どんな女性も中イキできる体質に変わるための、Gスポット開発テクニックにいて伝授させていただきますね!
指の使い方をチェック!
中イキできる体質や、濡れすぎ注意のGスポットに変えるためには、ある程度の興奮状態になることが最初のステップ。
Gスポットで中イキするために、はじめは愛撫をして、内部の状態をしっかりと把握しましょう。
クリトリスとひとつにつながっているGスポットは、指の腹を使ってグイっと圧迫するようにプッシュするのがポイント。
はじめは、軽めのチカラで押し、興奮や快感が高まると同時に、強めに圧迫したり、指の腹を上下にこすりつけることが効果的です。
Gスポットのマッサージをしていると、同じ指の動きではマンネリを感じることも多いため、小刻みに揺らしたり、ラブグッズを使うなど、アクションを変更することがコツになります。
尿意をグッとガマン!
Gスポットの開発をしていると、多くの女性が尿意が気になるという悩みを抱えています。
ですが、尿意があっても、決しておしっこを漏らしてしまうことはなく、出たものは潮なんです。
意外に知られていないのですが、尿意というこのポイントをグッとガマンすると、オーガニズムを感じやすくなり、気持ちが良いというサインを脳にインプットさせることができます。
すると、Gスポットの性感帯開発をするたびに、脳も一緒に機能して、尿意をガマンすることに慣れ、今までよりも時間をかけずに中イキできるようになります。
女性の中イキは、男性のオーガズムとは全く違い、気持ちよさもずっと大きいといわれています。
女性の中イキは、カラダ全体と性感帯すべてに残りやすく、一日に何度も中イキできることも。
SEXで中イキするとっておきのテクニック♡
カレとのラブタイムで、いつも中イキできたら、あなたも相手も満足できますし、さらに愛情が深まりそうですよね♡
SEXでの中イキは、普段の性感帯開発の頻度やテクニックもかかわっているのですが、他にも次のようなポイントがあるんです。
愛撫に時間をかける
中イキは、SEXの雰囲気など、ムードにも意識を向けるべきポイント。
気持ちを快感を得ることだけに集中して、いつもよりも愛撫の時間を長くしてもらい、お肌や性感帯の感覚を鋭く整えていきましょう。
体位を工夫してSEXする
中イキしやすいカラダに変わるためには、騎乗位でのSEXがおすすめ。
騎乗位でペニスを受け入れると、下から上に向かって突き上げるようにGスポットやクリトリスを刺激することができます。
騎乗位では、女性が積極的にカラダを動かすことが自然なので、アクションをコントロールしながら、中イキしたいときにできる、ベストなタイミングをつかむことができます。