セックスをする時に、男性からバストを刺激してもらうのが好き♡
なんて女性も多いのではないでしょうか。
クリトリスほどではないにしてもバストを刺激してもらうと濡れるなんて女性もいますし、思わず声がでちゃうなんて女性もいます。
実はバストにも性感帯がありGスポットと呼ばれる場所があるのを知っていますか?
知らないあなたは損をしているかもしれませんよ~。
バストの性感帯ってなに?
男性はもちろん女性でも意外と知らないバストの性感帯といえば「スペンス乳腺」でしょう。
バストに触れない男性はいないと思いますが、セックスをする時にまずはバストを触って徐々に下に移動していくのが形式的なものとして触っている人もいるはずです。
女性の乳首を刺激すると思わず声が出てしまうほど敏感に感じるものですが、乳房を揉まれても特に何も感じない…なんて女性も多く、くすぐったいから止めてほしいなんて女性もいます。
乳房はほとんどが脂肪の塊になりますので、神経まで刺激が届かないのがその理由だと言われています。
スペンス乳腺とは?
スペンス乳腺は上半身を裸になり気を付けの姿勢をした時に、バストと腕がちょうど触れる辺りにあります。
バストを正面から揉んでしまうとスペンス乳腺に触れることがないので、気持ちがいいと感じることなくただ触れているだけになってしまいます。
実際にスペンス乳腺を触ってみるとくすぐったいような間隔と同時に気持ちよさを感じ、もっと触ってほしいななんて気持ちになることも♡
最初は感度も低く刺激的とはいえないのですが、徐々に開発していけばちょっと触れるだけで背中を反り返らせてしまうぐらいの気持ちよさを体感することになるのです。
スペンス乳腺を刺激する方法?
セックスで挿入している時に、舐めたり手で優しく触れてスペンス乳腺を刺激してあげてください。
挿入してからスペンス乳腺を刺激すると驚くほど濡れて今までには感じたことのないようなセックスが楽しめる場合も。
無理に力任せに揉むのはおすすめしません。
女性が感じている顔を見ながら、慣らしていくようにしてくださいね。
意外と知らないスペンス乳腺は、女性をもっと気持ちよくするためのGスポットです。
今まで何も考えずに揉んでいた人は、スペンス乳腺を意識して刺激してみてください。
女性の気持ちのいい顔を見ていると男性にとっても興奮しますよね!
マンネリ気味の女性にもスペンス乳腺の刺激はとっても効果的な方法になります!