「君たち凄く映えるね~ちょっと撮影とか興味ない?」
親友と買い物中声を掛けられ、流行りの動画に出れるしお小遣いもくれるというので
OKをしたら…
ホテルには撮影機材、慣れない雰囲気に緊張するも
親友はノリノリで…
そして、そこから始まる快楽へのクランクイン。。
内容
街中で声を掛けられ、動画に出るだけだったはずなのに・・・
快感を植え付けられた僕たち・・・
「そうそう君たち!」
「はい、ご開帳」
「あはっもうヒクヒクしてんじゃん」
「ん-いいねいいね~」
「可愛い男の子同士がちゅうちゅうしてるの。映えるよ~」
「ね・・・ナオトぉ」
「オレ勃っちゃった。触りっこしよ?」
ジュン・・・勃ってる・・・気持ちいいのかな。擦りつけてきてるし
「ねぇねぇ、そこの仲良いふたり!ちょっといい?」
「そうそう君たち!」
「君たち映えるねえ~。ちょっと撮影とか興味ない?」
「撮影?」
「そー撮影!俺たちこういう者なんだけど」
「きみ、もしかして初めてじゃないの~?」
「はじめてっはじめてですぅ」
「嘘でしょ~」
「初めてなのに、こぉんなに美味しそうにおちんぽ咥えこんじゃうの?」
「す・・・すみません、俺たち・・・あの・・・さ・・・撮影?・・・のお手伝いって・・・」
「あーそんなに怯えないで」
「俺らも一緒だからw」
「そーそー撮影のお手伝い」
「仲良くしよーね?」
「そうそう上手上手」
「ジュンくんのお口まんこ気持ちいい~」
「けど、上のお口ばっか集中して下のお口がお留守になってるよ~」
「物覚えが早いね。おじさんすぐイッちゃいそ~」
「あーでもちょっと足りんな・・・動かすぞー」
「分かんなッ・・!」
「全部ッ全部きもちいいッ」
「あはっ全部きもちいいか~」
「ナオトくんは正直だねぇ」
「じゃあどれが正解か一つ一つ試してみようか?」
「え?」
「まずはお尻から~」
「まって!」
「大丈夫だいじょーぶ、ほーら。挿入っ!」