後輩の誘いにのり気軽に催眠術を受けてみたら・・ガチキマリ!
自身の意識はあるのに後輩の要求に抗えない!
本当はしたくないのに・・・全裸ワンワンポーズオナニーから
強制アナル開発・・バック、正常位、ワンワン騎乗位、
鬼畜後輩の攻めが止まらない・・
「いいですが、先輩。この五円玉よく見てください」
「・・・なんの真似だ、三上・・・」
「何って催眠術ですよ。催眠術!」
「彼女が出来ても口下手のせいで本番に及ぶことなく三カ月くらいでいっつもフラれる先輩みるのかわいそーで!俺が先輩を積極的かつリードできる肉食系男子にイメチェンさせてやりますよ!」
「そんなんで長年の性格が改善されるか!」
「だんだん貴方は眠くなーる」
「そして俺の云う通りに振舞いたくな~る。自分のこころに素直にな~る」
「可愛い後輩におこづかいあげたくな~る」
「・・・オレが何か言う前から俺のちんぽ咥えたくて仕方ないって顔してますね」
「俺の指しゃぶってるだけでそんなトロ顔キメちゃんだから・・・先輩の分厚くて・・・柔くてあったか、おくちのなか・・・」
「俺のちんぽでごりごりされたらどうなっちゃうんでしょうねぇ?」
「舌の感度が倍になる」
下品で恥ずかしい恰好撮られてる!
オナニーでイク姿を撮られ続けた・・・。
「嫌・・・っやめろ!見るなぁ・・・!」
「そんなコト言ってぇ。クリ乳首もちんぽもびんびんに勃起してるじゃないですか」
「本当はオレにクリ乳首にしこしこしながらアヘって射精するトコ見て欲しいんですよね?」
「先輩の豪快なチクニーちんぽダンス、すっごい綺麗に撮れましたよ」
「こんな屈辱的なコト・・・!お前俺のコトどれだけ辱めたら気が済むんだ・・・っ!」
「まさかそんなわけないじゃないですか!嫌いな同性の尻撮影する趣味ありませんよ!」
「いくら想いや性欲がつのったところで無理やり先輩を犯すつもりはなかったんですよ!」
「でもこんな機会みすみす見逃すわけないでしょ」
「今から先輩のコト・・・」
「オンナノコにしちゃう、責任」