ストーリー
保健医・赤木は、業務の一環として男子生徒達の欲望を満たす日々を送っていた。
しかし、そんな秘密がある日体育教師にバレてしまい…
「おほっ!罵られて締まり良くなってる!」
だ、だめぇ・・・
尻穴にも口内にも若い雄汁溢れてきて・・・。
「抗えない・・・」
「うぉ!絶頂きたぁ!」
「先生!受け止めてくださいっ!」
ぶちゅぅ・・・
「赤木先生の舌は甘いですなぁ!」
ぶっとい舌が口内で動き回って・・・
「なんというふやけ顔!指導は始まったばかりです!しっかりしてください!」
キスだけで全身痺れる・・・!
あ・・・顎・・・はずれ、そ・・・
喉や鼻どころか、脳まで雄の激臭刷り込まれて・・・。
ちんぽに釘付けになるよう洗脳されるぅ・・・!
あぁぁ・・・イヤなのに・・・
止められないっ・・・
「やれば出来るじゃないですか・・・」
「おえ・・・え・・・」
「最高にドスケベなフェラでしたよ!満点です!」
「では次はお尻の運動です!」
「あっ・・・」
「ここを解さないとちんぽは入りませんからね!」
「んあぁぁっ!」
「イヤです!そんなトコロ舌挿れちゃ・・・」
「タマがパンパンすぎますね~!マッサージでほぐさないと!」
「んあああッ!!だめっ!握らないで!!」
「ははは!見事な一直線の射精ですね!」
「ほらほら!挿れただけでイッてる場合じゃありませんよ!」
なに、これ。突かれる度にッ・・・意識飛びそッ・・・
「尻穴に叩き込みッ!らめぇっ・・・!」
「ヘンになっちゃう!これ以上されたらオレ、ヘンになっちゃうからぁぁぁっ!!」
「死ぬぅっ!!壊れる!!お願いします!許して!」
「許してぇ!」
「そんな事言われると余計にイジめたくなっちゃうんですよッ!!」
「は、はいっ!オレも先生にケツマン仕上げて欲しいです!早くぅ・・・」
「赤木先生ーッ!」
「あ!あ!すごっ!」
「身体浮いてっぎっちりハメられてるぅう!」