お隣に住む幼馴染の伊織は秋のちいさな恋人。
大学に進学し一人暮らしをはじめた秋の自宅に通うようになった伊織と初めて最後までえっちをすることになるが、とある事実が発覚し途中で中断してしまう。
悶々とする日が続くなか、お酒に酔った秋が帰宅すると無防備な伊織がいて……。
「ん・・・っ」
「なぁ伊織、あのときの約束・・・覚えてくれてる?」
「覚えてるよ・・・」
「秋くんみちあな大人の身体じゃないけど、もう小学生じゃないし」
「あのときみたいに子供じゃないよ」
「でもちっちゃいよなぁお前・・・」
「まだ成長途中!!」
「伊織の身体にこんなに興奮するなんてな・・・」
「お前が俺を変えちゃったんだよ」
「ちゅう久しぶり・・・」
「俺も・・・ずっとこの感触忘れられなかったよ」
「あのときはまだ無知で幼かった伊織になんてことしちまったんだって罪悪感があったんだけど、でも・・・もういいよな」
「あのときの続きしよ」
「あ・・・あきくん・・・そればっか・・・ずっと・・・」
「いや・・・?」
「伊織の身体やわらなくて気持ちいいから・・・」
「やっぱりもう少し明るくしたいんだけど」
「え・・・っ」
「電気・・・」
「ただいま、ごめんこんなに遅くなって」
「別に」
「就職先のこととか聞けたから為になったよ」
「ふーん」
「てか何か変な匂いするよ」
「これってお酒の匂い?」
「おっさんの匂いだっ」
「・・・な、なに・・・」
「お前さーよくそんなエロい格好できるよな」
「えっ」
「だってこうしたらすぐ乳首見える、ダブルで。」
「酔ってないってば・・・」
「伊織って乳首の感度どうなの」
「あ・・・わッ」
「開発しないとこういうのって気持ち良くならないのかな」
「うそだっ絶対へん!」
「絶対酔ってる!」
「ちょっと触るだけだから」
「ちっちゃいから片手で両方いじれる」
「やだよ・・・これ・・・気持ちよくないっ」
「じゃあこういうのは?」
「あっ!?」
「なに・・・っ」
「へ、へんな舐め方やめてよ・・・っ」
「えっちな舐め方」
「あ・・・わっ」
「どう?下の方も熱くなってきたんじゃない?」
「ゆびと・・・ぜんぜんちがう・・・」
「穴のとこ・・・なんかすごい熱いよぉ・・・」
「繋がってるとこ集中してて、もっと気持ち良くなってくるよ♡」
「つながってるとこ・・・」
「ここ・・・すごい拡がってる・・・」
「そう・・・もっと俺のこと感じて♡ちんこゴシゴシ気持ちーでしょ」
「えっあ・・・」
「このまま一回イってみよ」
「ローションでにゅるにゅるして良いでしょ」
「あ・・・いま・・だ・・・め・・・」
「あーイくとナカきゅってなってきもち・・・力抜けてきた?」
「ア・・・ッ」
「分かる?俺のちんこ全部擦ってるよ」
「ぎっちり繋がってるからな♡」