実践してみたら興味湧くかもよ?」
タチとネコどっちが好きか、幼なじみに突然聞かれ戸惑う頼。
興味ないと答えるがあれよあれよという間に前も後ろもトロトロにされて…
幼なじみのタチとネコから甘々トロトロにされちゃう3Pエッチです。
頼(より):主人公
真面目で少しツンデレな優等生。今まで誰かと付き合ったことはなく童貞処女。親が不在がちなせいか寂しがりや
宗一(そういち):タチ
ムッツリで無口なヤンキー。真剣な顔で本を読むが中身は大体官能小説。頼を観察するのが趣味
内容
「・・・は?今何て・・・」
「だから~頼ちゃんはタチとネコどっちが似合うか話してたの!」
「あ・・・っあっあッあっ!」
「ピアス穴塞いだ痕」
「昔俺と夢人が偶然同じタイミングで耳開けたとき、焦って頼も自分で開けちゃったんだよな」
「~っつ何回すんだよその話・・・っ」
「もう忘れろ・・・」
「可愛かった、自分だけ仲間外れだと思ったんだろ」
「そうそう!何回思い出してもきゅんきゅんするよね・・・っ」
「すごっ・・・」
「ナマちんぽあっつい・・・」
しめつけられる・・・っ
「あ・・・ん・・・っ」
「頼ちゃ・・・ん・・・っ」
「変な声・・・出るぅ・・・」
あの女たらしでヤリチンの夢人が・・・
「感じてる・・・こんな顔、初めて見た」
「こうやって動かしてやって」
「あはっ、おっきくなった・・・」
「頼ちゃんのちんぽビクビクしてる・・・っ」
「んっ・・・」
「ここメス穴になるまで、2人で続きやってて」
尻・・・ムズムズする・・・
い、いや・・・これはちんぽの刺激と一緒くたになってるせいで・・・
感じてなんか・・・
「っ・・・あー・・・」
ちんぽ・・・中に・・・っ
「中うねうねして俺の咥えてる。もう完全にメス穴だな」
こんな・・・強引に感じさせられて
「はぁっ・・・ちんぽもまだギンギン・・・っ」
恥ずかしいとこ見られてるのに
「気持ちいね。頼ちゃん・・・っ」
こんなの俺じゃ・・・
「頼ちゃんとセックスできて、俺と宗一はすっごく気持ちいいよ」
「気持ちいいか?頼・・・」
「ん・・・きもち・・・ぃ・・・っ」
「素直な頼ちゃんも好き・・・っ」
「全部綺麗に舐めて」
「ぅッんッ」