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夏休み。
6つ年上の従姉妹の家へ遊びにきた涼太は弥生にはなんとなく頭が上がらない。
涼太は弥生のスマホを横からのぞいていると普段の彼女には似つかわしくない画面が目に映った。
ハプニングの後日、弥生が涼太を自室に呼び出し・・・?
『あの日から 弥生ちゃんが変だ』
ストーリー
「弥生っ弥生ちゃーん、鍵開けて早く!」
「蹴るなバカ!」
「デカくね?すごくね?なぁちゃんと見てって」
「やっぱり涼太か・・・。2年ぶりだね・・・」
「あんた久々で挨拶も無しなのね?あーすごい立派な虫だ~すごいすごい。」
「いやもういい、見せんでいいから・・・虫は拾ってくんなって前回も言ったでしょ・・・?」
当てられても絶対応えられるし、足だって結構速いし、友達ともみんな仲良いし、結構怖いものなしだと思う
去年の夏休みは好きな漫画が置いてないし、遠いし遊びに行かなかった。
6つ上の従姉妹の弥生ちゃん。
年々口うるさくなってるし、いつも負けてる気がする。
昔や優しかったと思うんだけど・・・いやどうだったっけ。
りょうた・・・こういうの興味ある・・・かな・・・
「なんでいきなり、えっ・・・」
「えっえっ?まん・・・こ?」
「あ・・・」
「うわっ・・・ごめん忘れて」
「え、あっ」
バレたら0点にされるかな
こんなの絶対俺しか知らないだろな
まんこってこんな味なんだ
しょっぱいヌルヌルが出てるし
美味しくないのにずっと舐めてたい
やわらかくてべちゃべちゃで・・・ちんこがやばい
弥生ちゃんずっとこんなの隠してたんだ
「・・・ちょっと待って」
「やっぱやめよ・・・ちょっと遠い」
「あ、あ、いや本当に」
「もうおしまい」
「いれる、足開いて」