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図々しく家に頻繁に転がり込んでくる姉の友人jkと、大きい通学かばんを背負う年齢の少年のショタおねです。
主人公の優(ゆう)が麻里(まり)の蒸れたアソコの匂いに誘われ、我慢できずについ無理矢理気味に最後までしてしまうお話です。
優はからかった態度を取ってくる麻理・・・彼女が苦手だった。
消しゴムがない。プチハプニングをきっかけに彼女との関係が変わってゆく。
僕はこの人が苦手だ・・・。
「お邪魔しま・・・あーっバニラ最後の一本じゃないよね!?」
「あっ麻里待って、ちゃんと手を・・・」
「洗うんでしょわかってるって~」
「ほぼ満点じゃん、母さん喜んでたよ」
「・・・うん」
「えーバニラ無いのぉ?」
「え、普通人んちの冷蔵庫勝手に開ける~?」
「3日前まであったのにな~」
「何チェックしてんのよ、怖い・・・」
「おっ!」
「優くん、帰ってたんだ?」
「いや待って、それカップじゃん。最低6本入りのやつにして!?」
「学校終わってソッコー机?うっそ、ボッ・・・一匹狼」
「下手なフォローやめてあげて」
「うち漫画もゲームも禁止でさ」
「うわ友達の話についていけない系?」
「かわいそー!」
・・・うざ
「返して。」
「え、なに即疑うじゃん」
「麻里さんしかいないでしょ」
「いや知らんし・・・」
「はーっ・・・」
「やっぱ無いじゃん、はやく返してよ・・・」
「じゃあこっち探してみてよ」
「出ない」
「それあんがた言うわけ・・・?」
「こっちのセリ・・・」
「フ・・・ぅう」
「あんたマジで絶対・・・っ」
「チクるからね・・・っ」