内容
息子の保育園の送り迎えをするイクメンの照(てる)は、人知れず悩みを抱えていた。
キャリアウーマンの嫁、そしてうだつの上がらない小説家の自分―――。
まるで、世間から自分だけ取り残されているような孤独感。
そんな不安を見透かしたように、言葉巧みに優しい言葉をかけてくれる保夫の宇佐美(うさみ)に安心感を覚える照。
それが、罠だとも知らずに―――。
「あなたみたいな隙だらけの方が大好物なんですよぉ」
男を知らない照の処女穴に、容赦なく欲望を突き上げ蹂躙する宇佐美。
「やめっ…おれには家族が…!」
「さんざん慣らしましたから、私を受け入れる形になっていますよ」
「我慢しなくても大丈夫です。私のペニスは男性の喜ぶツボを心得ていますからね」
繰り返し、身も心も蹂躙され絶え間なく快楽を与えられる。
抵抗を試みるも、身体に容赦なく刻まれる快楽にとうとう照は―――!?
息子の保育園の送り迎えをする、イクメンパパの照。
仕事の悩みを保父に見透かされ、優しい言葉にほだされて・・・
それが罠だとも知らずに・・・。
「宇佐見先生、すいません!また遅れてしまって・・・。本当は延長料金お支払いしなきゃいいけないのに」
「いえいえ大丈夫ですよ。ゆうと君また明日ね~」
「佐井島さんもお仕事で忙しいでしょうから・・・」
「いつも本当に助かります・・・」
「このまま専業主夫になった方が家族のためにもいいのかなって・・・」
「僕もいい歳だし・・・」
「恵まれた環境なのはわかってるんですが・・・」
「すいません・・・こういう相談ってなかなか周りにも出来なくて・・・」
こんな優しい言葉をかけてもらったのいつぶりだろう・・・
「あ・・・ありがとうございます・・・」
「すみません・・・恥ずかしい所見せてしまって・・・」
何だろう・・・この安心感。俺はずっとこういう言葉が欲しかったんだ・・・
この人なら何でも許してしまいそうになる・・・
抵抗・・・しなきゃ!俺には妻子が・・・
ちんぽを吸われたら、おかしくなるっ・・・!
そんなに太いの、絶対に入らなっ・・・!?
だ、ダメだ・・・・本当にこれ以上は・・・抵抗しなきゃ!
う・・・そんな・・・先っぽだけしつこく刺激したら・・・ッ
一番深いトコロにゴリゴリ当たって、声がでちゃうっっ!
頼む・・・っ!息子には何も聞こえないでくれっ・・・!
「だ・・・ダメです。こんなの抜いてください!」
「おやおや・・・口では拒否してもコッチは締め付けて話しませんよ・・・」
「我慢しなくても大丈夫ですよ。私のペニスは男性の悦ぶツボを心得ていますから・・・」
「滅茶苦茶イッてる・・・!」
「オオ・・・竿全体を締め付けてくる・・・!」
「この間まで処女だったとは思えない・・・ッ。何てスケベな父親なんだっ」
「悪いお父さんだ・・・」
「宇佐見さんッ」
「お・・・大きすぎて俺の口にはもう・・・」
「だ・・・駄目です中はッ。中に射精するのだけは・・・ッ」
いけないことなのに・・・悪いパパですね・・・