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実は婚活中だったターゲットに、未来の嫁にするために更に落とされる殺し屋さんのお話。
最後まで強気に抵抗しますが、それを上回るターゲットの狂気の溺愛。落とす方も本気です。
1日目
私は婚活中の元殺し屋。本日13人目にしてついに理想の男が自分を殺しに来た。
なので、返り討ちにしてから犯した。
元気が良すぎるのと、傷跡を残したくないので少々鎮静剤を使用
薬の副作用で性感が落ちているはずだが、彼は終始イキまくった
日常生活に支障をきたしていないか心配になるレベルの感度だ。
まさに理想の嫁。
身体はほぼ落ちたが、心も欲しい。
ラブラブになりたい
全て私のものにしたい
「吸い付きヤバ・・・」
「た・・・頼むっ奥はやめてくれ・・・。あそこに入れないでくれ」
「でもイッてたし痛くなかったでしょう」
「・・・頼む・・・奥は嫌だ・・・怖い入れないでくれ。頭がおかしくなる、お願いだ・・・」
「あなたが悲願するとは」
「結腸責めよほど効いたんですね」
「ガン突きしたから起きちゃうかも・・・首ぶん殴ればいいか・・・」
「それか関節外すか・・・」
名前呼びながらイかれたら、オトコなら我慢できませんて・・・」
「腰動いてる」
「持ち主は強がってても、ここはもう入れたままじゃ物足りないんですよ」
「・・・触る・・・から、か・・・勝手に・・・うごくだけ・・・」
「突いてあげよっか」
「だ・・・め、いま・・・突いたら・・・は・・・吐く・・・」